🩳 ショートカバー指標 (日本株)

ショートがどれだけ積み上がっていて、どこまで解消されたのかを追うための需給指標を 1 ページに集めています。データは東証・大阪取引所の公開統計から自動取得しています。

🔻 空売り比率
市場全体のショートの厚み。高止まりからの急低下が買い戻しのサイン。
🩳 空売り残高 (個別)
0.5% 以上の残高報告。割合が高く前回比マイナスの銘柄が踏み上げ候補。
💳 信用倍率
買残 ÷ 売残。低いほど売残が重く、買い戻し余地が大きい。
⚖️ 裁定残・先物建玉
先物ショートの裏側にある現物ポジション。解消は先物買い戻しを伴う。

🔻 空売り比率 (東証全体)

売買代金のうち空売りが占める割合。日次系列と、水準感を見るための月間集計を重ねています。

🩳 空売り残高 (大量空売り報告)

発行済株式数の 0.5% 以上の空売り残高は報告義務があり、銘柄別・報告者別に日次公表されます。 個別のショートスクイーズ候補はここから探します。

💳 信用倍率 (二市場・週次)

信用買残 ÷ 信用売残。2002 年以降の週次系列。倍率の低下は売残の相対的な増加を意味します。

⚖️ 裁定取引 現物ネット買残

先物売り + 現物買いの裁定ポジション。積み上がった残高の解消は先物の買い戻しを伴うため、 ショートカバーの規模感の目安になります (公開されるのは直近 2 週間分のみのため、日次で追記しています)。

🌏 日経225先物 投資部門別ネット (週次)

海外投資家の週次ネット売買 (買い − 売り)。先物の建玉はロング / ショート別に公表されないため、 需給の傾きはこのフローで代替します。2016 年以降。

📈 日経225先物 建玉残高とベーシス

全限月の建玉残高 (ラージ換算) と、期近清算値 − 日経平均のベーシス。 限月別の内訳は 日経225ダッシュボード の先物ボードにあります。

読み方の注意
  • 空売り比率にはヘッジ目的や信用売りも含まれます。水準そのものより、 水準の変化とその後の価格反応の組み合わせで判断するのが実務的です。
  • 先物の建玉はロング / ショート別には公表されません。「誰が売っているか」は 投資部門別の週次フロー、「どれだけ解消余地があるか」は裁定残・信用売残で代替します。
  • 裁定残と先物ベーシス・建玉は、公開が始まった直近分から日次で追記しています (過去分アーカイブが提供されていないため、遡れる範囲が限られます)。
出典: 東京証券取引所 (空売り集計 / 空売り残高 / 信用取引現在高 / 裁定取引)、 大阪取引所 (投資部門別取引状況・株価指数先物 日次レポート)。

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